唐突ですが、ドラえもんネタです。

ちなみに今回ここで挙げるドラえもん映画は最近の「新」シリーズではなく、旧作の方(特に80年代〜90年代前半)の作品をピックアップします。
ちょっぴりネタバレちっくなところもあるのでご注意を。
最近、CMで「新・のび太の宇宙開拓史」が公開ってことを見て、今更ながらに旧作の「のび太の宇宙開拓史」を見たくなりました。
小さい頃、これを見てワープを知った記憶がありますよ。
何気にドラえもん映画を見てるとSFやら地球の歴史やら地理的な知識が増えます。

「バミューダトライアングルや海底山脈。マリアナ海溝の知識やムー大陸・アトランティス大陸のこと」とか、「人類進化の歴史」とか、「ロボット社会の脅威」とか、「恐竜絶滅の原因」とか、「氷河期の日本は大陸と陸続きだった」とか、「森林破壊で毎年日本の面積のの半分の森が消えてる」とか、20年前ぐらいにそういった知識を持ってたのは、ドラえもん映画のおかげでした。

ちなみに、私が生まれて初めてレンタルビデオ屋で借りてきたVHSビデオは「のび太の大魔境」でした(´ω`)y─━~~
見た当時はヘビー・スモーカーズ・フォレストを真剣に世界地図で探してた記憶がありますよ^^;
今思うと、地図見るのが好きなのはこの頃の影響かも・・・。

最初の10作品ぐらいを見ていると、ドラえもんの世界の地球はいろいろ大変なことになってるのが分かりますね。

ザイールの奥地には犬の王国があったり、バミューダ海域にはバリアが張られてたり、海の底には海底人の国があったり、ロボット兵団が地球侵略しに来たり、地底には地磁気を操る地底人がいたり、雲の上にも気象を操る天上人の連邦国家があったり・・・と、挙げれば結構あるなぁ(´ω`;
鉄人兵団が侵略しに着ても天上人やら地底人ががんばれば結構戦えたのかもしれませんw
ここまできて「映画なんてどうせ世界観なんかつながってないんだから、別作品のキャラ同士の共演とかありえないからw」とかツッコミは無しねw

のび太と鉄人兵団」では小さいながらにロボットの大規模地球侵攻作戦コワーと思ったものです。
あと、「のび太の海底鬼岩城」ではバギーちゃんの行動に全米が泣いた!

曲に関しても印象に残るのが多いです。
のび太の宇宙開拓史」の「心をゆらして」や「のび太の大魔境」の「だからみんなで」などは、歌っている岩渕まことさんのやさしい歌声に酔いしれます(ノ-'*

そんなエンディング曲の中でも、「のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ) 」で武田鉄矢さんが歌う「少年期」はカラオケで盛り上がってるときに歌ってはいけないほどの切ないメロディw
でもドラえもん映画史上1,2位を争う名曲だと思います。

今見ても面白いと思える80年代のドラえもん映画。
特に旧作の中盤まではまだセル画全盛なので古き良き手書きタッチの色合いも楽しめてオススメです。

個人的に一番好きなのが「のび太と鉄人兵団」。
おそらくドラえもん映画史上最強最大の敵勢力が相手であることと、その最強の軍団相手にたった4人と+1体(大型ロボット)でとはいえ未来の道具で本気のがけっぷち総力戦を仕掛けるのは全作を見てもこの作品しかないです。
話としては結構シンプルですが、一番容赦ない話でした。
「新・のび太と鉄人兵団」とか制作されたら見に行っちゃうかも。

みなさんの一番好きなドラえもん映画はなんですか?('-'*