ハルヒ25話をまだ見ていない人で、自分が見るまで完全な新作か既存の回なのかすら知りたくない人もいると思いますので冒頭ではあえて触れません。
まぁ他のサイトのレビュー見ちゃうと意味無いですが・・・。

※そんなわけでハルヒ25話を見ていない方はここまで読んだら一旦ストップして25話を見るまでこの先は読まないようにしましよう。

新作か旧作かにこだわらないのであれば続きをどうぞ〜
ここから先は見た人向け。

まぁ・・・予想してた・・・・と言うより当たり前ですよね、時系列的には「朝比奈ミクルの冒険」の回になるわけで・・・。
思えば2006年の初回放送時がこの回でした。
当時、私は原作も漫画も読んでませんでした。
事前情報(どんな雰囲気やキャラが出てくる話なのか)などは収集してなくて、原作を知る友人には「原作はあまりパッとしないかな・・・。京アニの初失敗作かも」とか、「学園モノではあるけど、ハチャメチャなSFっぽくもある。」と曖昧かつ積極的に勧められるわけでもなかったので、ほんとうに「とりあえず見てみるかな・・・」的な感覚でした。

おかげである意味一番楽しめる視点から「朝比奈ミクルの冒険」を見ることは出来ましたがw
見始めて最初(゚Д゚)ポカーンとしましたが、友人の話とは違ってたのですぐに番外編みたいなものだと思いました。
いきなり番外編を持ってくるとは・・・と京アニの意図をうまく理解できずに、ただこの雰囲気が今後の本編も続いたら本当に失敗作かも・・・と半ば真剣に思ったものです。

2話目を見てホッとしたとともに、1話とのギャップがありすぎるせいか、2話目(2006年版では「涼宮ハルヒの憂鬱?」)に対する「あれ?・・・・なんか面白そうかも」という感覚が普段より大きかったですね。
そうなることを予測して1話目に「朝比奈ミクルの冒険」を持ってきたのなら、凄く大胆かつ効果的な構成戦略です。
さすがにそこまで見越してないかな^^;

まぁ2006年当時の思い出は置いといて、「朝比奈ミクルの冒険」の中身自体に触れます。
ハルヒ24話までの「涼宮ハルヒの溜息」シリーズを見た人なら、メイキングを見た後になるので、このシーンはこうゆう裏があったのね・・・とか、最後の『これはフィクションです』発言をわざわざハルヒ本人に言わせる理由はこんなことがあったからなのね・・・と、伏線の回収のような感覚が味わえるので、少なくとも2006年版1話目の「朝比奈ミクルの冒険」よりは十分楽しめたのではないかと思います。

久しぶりに見ると、棒読みセリフがつい笑っちゃうほど味があるw
まさに素人の映画制作って感じ。
あえて棒読み会話やカメラアングル、全体的に素人くさい雰囲気に仕上げるのも普通にやるより難しそう。
これでキョン君のツッコミ兼ナレーションが無かったら突飛な展開についていけないことだろう。
そうゆう意味でも、「朝比奈ミクルの冒険」はキョン君のナレーションが最大の見所(聴き所?)なのかもしれません。

客観的解説と半ば諦めムードなツッコミは、見てて単純に楽しいだけではなく、急な話の展開を理解するのに必要な解説はちゃんとしてくれてます(何をもって「ちゃんと」なのかは議論の余地がありそうですが・・・)。

一応第1期(2006年版)分の話なので、画像は載せなくてもいいかなとは思いますが、とりあえず終盤の(2006年当時は最初のハルヒ&SOS団登場)シーンだけでも・・・。
ハルヒ25話 以前ならハルヒ初登場シーン
ここから社会現象とも言えるハルヒブームが始まったのかと思うと、感慨深くも・・・・あるかも(ぉ

ハルヒ26話のライブアライブは「God knows...」がやはり良いですね へ続く