では1話から最終話までレビューする作品だけ紹介してますけど、今回みたいなピンポイントな話だけ採り上げるときは、えるろぐでも書きますね(そうでもしないと更新ネタが・・・^^;)。
ちなみに6話の前半はプールのお話。
山本菜々子先生が水着に着替えるので、多分世の中の男性諸君はつっちーと同じ想いなのだと容易に想像付く。
はなまる幼稚園の作品主旨に反するかもしれないけど、この作品は園児たちよりも、山本先生やつっちーたちのほんわかした関係を楽しむ話だと思えてしまう(駄
それはそれとして、プールの話は終始山本先生の水着姿(主に胸)見てつっちーがデレ〜んとして杏が嫉妬するお話でした。
つっちー・・・・反応が分かりやす過ぎですw
こんなヤツだけど、良い先生なんです・・・(´∀`:
山本先生は今更良いところを挙げる必要が無いほどいろんな意味で最強なので・・・もはや語るまい(ぉ
後半はさつき登場です。
さつきは面倒見が良い娘さんなので、だらしない兄のアパートに時々来て家事の面倒を見てくれているようです。
ええ子やわぁ(ノ∀`)
今回も来たものの、兄がカギをいつものところに置き忘れたようで、さつきはアパートに入れず、兄の職場まで来たわけです。
相変わらずだらしない兄の態度に文句を言いつつふくれっ面です。
(;゚д゚) (←凝視中
山本先生の提案で、兄の仕事の観察も兼ねて園児たちの遊び相手をすることになるさつき。
園児たちの元気っぷりに四苦八苦したり兄の不真面目さに怒ったりといろんな表情が見れます。
(;゚д゚) (←まだ凝視中
お昼はさつき手作り弁当です。
さつき「適当に用意してきたんだけど、コンビニのものよりはいいでしょ」
適当とか言ってるわりには、お重に入ってるし本格的です。
仮に「適当」と言うのが本当だったとしても、適当でこんな本格的に作れる時点でかなり凄い(しかも味も最高っぽい)し、「適当」と言うのが嘘であるなら素直に言わないところが、ツンデレなさつきらしさを表していると思う。
(多分後者だと思うけど)どちらに解釈してもさつきの魅力がアップすると言うすばらしき妹。
つっちー「毎日こんな料理を食べられたら最高なんだけど〜」
さつき「・・・だったら、実家に戻ってくれば毎日食べられるよ」(;゚д゚) (←さらに凝視中
でもつっちーは食べるのに夢中でそんな言葉が耳に入らないのでした。
さつき「もぉ〜!お兄ちゃんのバカバカバカー!」
(*ノд`)ぐはっ (←やられた
と言う感じでEDへ。
ちなみに、はなまる幼稚園のEDは毎回違います。
歌も絵も歌ってる人も違います。
今回はさつきのイメージなEDで、さつき役の廣田詩夢さんが歌ってます。
激しくも軽快なテンポでさつきの本音(?)が歌詞になってますw
EDアニメを見るだけで、長い間のさつきの気苦労具合が見て取れます。
ED後のエピローグ。
さつきは遅くなったのでつっちーアパートに泊まっていくことに。
あまりの散らかり具合に世話好きモードへチェンジ。
片付いた後お風呂に入るさつき。
つっちー「ごめんな、ワイシャツしかなくて」
ワイシャツパジャマ・・・だと!?
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「「」
・・・失敬、ちょっと取り乱しました;
兄のベッドを借りて就寝。
お兄ちゃんのワイシャツだ〜と喜ぶも、シーツと布団カバーの汗臭さで結局プラスマイナス0なエピローグでした。
さつき・・・、なかなかのすばらしいツンデレ妹っぷりでした。
ツンデレっていうより・・・むしろブラコン?^^;
5話まで見てきて、主に山本先生でほのぼのするアニメだと思っていましたが、どうやら考えを改めなければならないようです(ぉ
はなまるなベストアルバム childhood memories