埼玉県久喜市鷲宮、東武伊勢崎線の鷲宮駅から徒歩1分のところにある「和風スナック記念日」。
外観は、店の外に「らき☆すた」幟(のぼり)がある以外は至って普通(?)のスナック。
看板を見ると、その色褪せ具合から10年以上天日と風雨にさらされた年季の入りようが伺えます。
そんな寂れていた看板を生まれ変わらせるため、鷲宮を訪れる絵の匠たちが力を合わせました。
スナック記念日看板ビフォー
かつて色褪せていた「スナック記念日」の看板が・・・
ちゃ〜ら〜ら〜ら〜ら〜ら〜ら〜ら〜ら〜♪(松谷卓「TAKUMI / 匠」のつもり)
スナック記念日看板アフター
なんということでしょう.*・゜゚・*:゜(n‘∀‘)η゚・゚・*☆
ってゆうかどうしてこうなった/(^o^)\

見事なまでに劇的に痛くなっているのが分かります。
文字だけだった看板に、様々なキャラクターがひしめき、カラフル且つカオスな感じにw

そのビフォーでアフターな看板取り付けの様子をご覧いただきましょう。

事の発端は、古くなったスナック記念日さんの看板を新しいものにする際、どういったデザインにするかという話から・・・。
鷲宮を訪れている巡礼者や絵師の人たちが話し合って、日ごろからお世話になっているスナック記念日さんの看板を目立つ看板にしようということで、お店の許可を得て、実は2ヶ月前から絵柄の作成は始まっていました。

しかし、制作が開始されたのがなんとあの3月11日。
そう、東日本大震災の日だったのです。
そのため、遠方から来て描いてもらう絵の匠の予定が大幅に狂い、当初の予定もかなり変更となりました。
いろいろ問題を抱えつつも、2ヶ月経ってようやく完成となりました。
看板塗り完成
普段は紙媒体や色紙を描いている絵の匠たちにとっても、看板作りは初体験なのがほとんどで、ペンキでの塗りも手探り状態。
それでも、持ち前の匠の技で、ようやく完成の日の目を見ることとなりました。
描いた人が20人を超える合作です。
基本的に1人1キャラ(もしくは2キャラ)なので、タイプの違う絵柄が集まるカオスな看板になったわけですが、全員ペンキ塗りは初めてとは思えないほどの完成度です。
ちなみに僭越ながら私も「えもる」を描かせていただきました(デカく描きすぎてしまいました(´Д⊂)

今回の看板の取り付けは5月15日の夕方から行われ、看板に描いた人たちの中から都合のついた10人ほどが参加。
看板取り付け作業中
記念日の常連さんである地元鷲宮の板金屋さんにもお手伝いして頂いたこともあって、各自作業分担でサクサク進みました。
看板は鉄板なので地味に重いです^^;

ライトアップしながらも1時間ほどで無事取り付け作業完了。
夕方から始めていたので、看板の取り付けが完了した頃には日が落ちて暗くなってました。
看板取り付け完了
写真では分かりにくいですが、ライトアップされてると結構目立ちますw
鷲宮駅のホームや東武線の電車からもよく見えますw
一瞬、保育園でもできたのかと思ってしまう看板ですなぁ('-'*

なにはともあれ、看板作業に参加された方々、お疲れ様でした〜(´ヮ`*)
そして、こんな看板を描かせて頂く事を許可していただいたスナック記念日のママさんに感謝です。

しかし、これですべての作業が終わったわけではありません。
なんとスナック記念日は、まだ2段階の変身を残しているのだ!ヽ(`・ω・´)ノ
まぁ要は壁画なんですけどね〜(´ω`)y─━~~
スナック記念日の痛化計画はまだ続きます。
絵の匠たちの都合がよくなり次第、個別作業でキャラクターが追加されていきますので、鷲宮を訪れる際には少しずつ変わっていく壁画の様子を観察するのもいいかもです^^

ビフォー・アフタービフォー・アフター
アーティスト:松谷卓

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