久喜市内(鷲宮、旧久喜、栗橋、菖蒲)のオススメ飲食店81店舗が紹介されているグルメクーポン冊子「プラチナパスポートが、1月26日に久喜市内の書店や掲載店で発売されました。
掲載店81店舗の冊子に紹介されている料理(700円以上のもの)が、このプラチナパスポート冊子を注文時と会計時に提示するだけで500円(税抜)で食べれるサービス(各店舗3回まで)というやつです。
プラチナパスポートサイト

最近、主要都市圏で販売されているグルメパスポートの久喜市版というわけです。
詳しい使い方や細かい情報は、プラチナパスポートサイトがありますのでそちらをご覧ください。
もちろん鷲宮地区も16店舗載っています
自分は鷲宮地区の飲食店しかほとんど知りませんが、鷲宮地区の掲載店だけ見ても、どれも美味しくてオススメなお店ばかりで、個人的にもこれだけで十分買う価値のあるグルメ冊子になってます^^

今回はこのプラチナパスポートについて、新聞や掲載店さんの話などを聞いて調べたことを紹介してきます。

 
こうゆうグルメクーポン系の企画は、お店が沢山あって、なおかつ外食をする人も沢山いる大都市圏(しかも10000冊以上発行)でないと、企画・制作会社的には採算が取れないとかで、久喜市ぐらいの規模の街では実施は難しいと聞いたことがありますが、地元の飲食店に精通している利点を活かした商工会自らが印刷・製本以外の制作工程(企画、取材、撮影、デザイン等の中身)を全て行なうことで制作コストを徹底的に削減したことで実現したようです。
プラチナパスポート表紙
確かに、単純にこれを外注に出すと、取材や撮影だけでも相当お金かかりそうですし、しかもそれを1冊の本にするとなると・・・^^;
県庁所在地などの大きな市では流行っているのに、なぜ地方ではあまりやっているのを聞かないかというと、そうゆう理由があるわけですね〜。

しかも、このプラチナパスポート自体は700円(税込)で販売です。
普通のグルメパスポートはどれも安くても1000円ぐらいします。高めなところだと1500円ぐらい。
自分の調べた限りですが、おそらく、グルメパスポート系なら全国でも最安値で販売していると思われます。 

なんでそんな低価格でできるのかというと、前述の通り制作コストを抑えたことと、商工会自体は会員さんの支援が目的であって、儲ける事が第一ではないことが最大の理由なのだと思います。
自分達のために利益を出すには10000冊以上を1000円以上で販売しないと採算が取れなさそうですが、純粋に儲けではなく飲食店紹介を目的としたグルメ冊子ということであれば、最低限の印刷・製本代ぐらい回収できれば赤字にはならない計算なのでしょう。
だからこそ700円という低価格で販売できるというわけです。 

1冊700円ってかなり良心的だと思います。
プラチナパスポートの割引サービスは、ほとんどが750円〜800円以上を540円にしているので、3〜4回使うだけでプラチナパスポートの購入分の元が取れます。割引率が高いお店だと2回使えば元が取れますw
そのあとは、使えば使うだけ「お得になる=価値が上がる」ので、特にお昼などを外食で済ます機会が多い人にとっては、とんでもなくお得な冊子になるわけです。

ただ、このプラチナパスポートは2000部の限定販売となっています。
この低価格と、久喜市の規模(人口と商業活動)からすれば、2000部が妥当なようで、10000冊も販売すると、それだけ使う人の絶対数が増えるので、割引する飲食店さん側の負担が増してしまうからでしょう。

その分、プラチナパスポートへの掲載料はかかっていないので、お店側からすればタダでグルメ冊子に掲載してもらえる形なので、プラチナパスポート掲載店からすれば久喜市内の他の地域の人達にもお店知ってもらえる利点があり、来店されて割引サービスを使う人がいたら、その分が出来高のような形で、実質の掲載料的なものになる感じですね。

プラチナパスポート購入者からすれば、地元も含めて行ったことがないお店の情報を知ることが出来て、尚且つ割引サービスもあるので利点ばかり!
行ったお店が美味しかったら次回以降も利用しようと思うでしょうし、他のメニューも食べてみたいと思ったり、お気に入りのお店があれば他の人や家族も誘ってまた行こう・・・ということになれば、お店としてもリピーターにつながるわけなので、お客とお店、双方に利点が生まれるというわけです。

まずはとにかくお店の存在と味を知ってもらって利用してもらう・・・、それによって地域の飲食店を活性化させる・・・ということがプラチナパスポート制作の目的というわけです。

明らかにお得なので、1月26日に久喜市内の書店や掲載店で発売されましたが、2000部限定ということと事前に埼玉新聞や毎日新聞等で記事も載り、購入者が殺到して1週間ほどでかなり品薄。
鷲宮地区の販売分はほぼ完売してました^^;

2月1日から割引サービスの開始なので、その後も口コミなどでまだ売っている店を探す人も多くなり、さらには2月5日の読売新聞にも掲載されたことで、一気に久喜市内全地域でほぼ完売状態となりました。

2月6日(金)の夕方時点で販売を確認出来たのは、久喜のイトーヨーカドー内の「温古堂書店」と、アリオ鷲宮内の「くまざわ書店」で少数が残っているのみでした。
これらは久喜市内の掲載店の残りを集めたもののようなので、この2店舗が売り切れたら完全完売とのことです。



文字通り(プラチナチケット的な意味で)貴重なこの「プラチナパスポート」、まだゲットできていない人は最後のチャンスに探してみてはいかがでしょうか。

もちろん、これをゲットできなかったからと言ってプラチナパスポート掲載メニューが食べられないわけではありません(割引は出来ませんが^^;)。
掲載メニュー以外にも美味しいメニューや、人によって違う好みのメニューもあるかと思いますので、まずは一度行ってみて、たまには地元の味を堪能するだけでも良いものかと^^

のちほど、鷲宮地区の自分の知る限りの情報だけになりますが(さすがに全81店舗は物理的に無理〜^^;)、ほとんどのお店は以前から利用していますので、情報をまとめ次第、簡単なお店の紹介記事も書いて行こうと思います。 


プラチナパスポート 久喜市のお得なグルメ・スイーツ・特産品割引クーポン