鷲宮らき☆すた聖地巡礼レポ えるるのえるろぐ

アニメらき☆すたの聖地、埼玉県久喜市鷲宮の、らき☆すた聖地巡礼情報やイベントレポート・観光情報の他、興味を持ったアニメ作品に関連する話題を載せてるブログ
※「えるるのえるろぐ」では、美水かがみ劇場を応援してます。

【アニメ聖地の火付け役、鷲宮の歴史が分かる?】
商工会鷲宮支所(旧鷲宮町商工会)が主に行ってきた約10年間(2007年頃〜2016年頃まで)の地域振興(町おこし)事業を年表形式にて紹介。
鷲宮におけるまちおこしの経緯/鷲宮・らき☆すた聖地の10年史

タグ:映画

こないだ公開されたばかり「トランスフォーマーリベンジ」見てきました。
レイトショーは人が少なめだし、夜間割引もあるのでオススメ。
ちなみに前作も映画館で見て、DVDも持ってます。
トランスフォーマーは小さい頃から漠然と見ていたアニメなので(というかいろいろ派生作品が多すぎてどれがどれだかまでは分からない程度ですが・・・)、今回の実写版トランスフォーマーも、ある意味新しいトランスフォーマー派生作品の一つ的な感覚です。
おかげで「日本でアニメ化されたもの(もしくは日本原作の作品)をアメリカでリメイクするとイメージが違いすぎて失敗する」ジンクスのようなものには当てはまりませんでした。

※以下は、ストーリーのネタバレ等はしないつもりですが、前情報に関連することは絶対見たくない人は見ない方が良いです。
【トランスフォーマーがリベンジする映画見てきた】の続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) のBlu-ray版が届いたので早速見てみました。
ちなみに私は1年前にすでに発売されているヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.01) [DVD]も購入しています。

もったいね〜wと思われる方もいるとは思いますが、1.01と1.11でどれだけ変わったのかを見比べてみたいとも思っていたのであまり損をした感はありません。
1.01もこれはこれで良い記念品みたいなものですね。
多分、新劇場版のBD-BOXが出るときは1.21とかで出そうですが、内容が充実してれば買うと思います。
新しい物(技術)に価値を見出すか出さないかの違いですね。

 私は「序」が劇場公開されたときは、見た人が「ラミエルのところまでTV版とストーリーはほぼ同じ」と聞いてたので見に行きませんでした。
つまりはその程度のファンってことですが、来月公開される「破」ではかなり変わってくるようなので、「破」は見に行こうと思ってます。
今から楽しみにしつつ、今回はこの1.11でおさらいです。 【エヴァ「序」1.11(BD版)の画質が素晴らしい件(1.01との違い)】の続きを読む

不覚にも出版社の思惑に釣られてしまったのでご紹介。

筒井康隆のSFジュブナイル小説「時をかける少女」が『角川つばさ文庫』から新たに出たのですが、その表紙絵が「涼宮ハルヒの憂鬱」でおなじみ「いとうのいぢ」絵になってました。

「萌え」どころか「ライトノベル」という言葉すら出てない頃の小説が「いとうのいぢ」絵になると何の違和感もなくなるのはどうゆうことだ?w
これが表紙絵の魔力かぁ・・・・('-';
【小説「時をかける少女」の表紙が「いとうのいぢ」になってる件】の続きを読む

ゴールデンウィークといえば、NHKや一部民放では「ゴールデンウィーク」とは言わないで「大型連休」って言うらしいですね。
映画業界の用語ってことで業界宣伝することになるから・・・らしいけど、言われてみれば確かにNHKでは「大型連休」って単語をよく聞く気がする・・・。
【「ゴールデンウィーク」は映画業界用語】の続きを読む

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