鷲宮らき☆すた聖地巡礼レポ えるるのえるろぐ

アニメらき☆すたの聖地、埼玉県久喜市鷲宮の、らき☆すた聖地巡礼情報やイベントレポート・観光情報の他、興味を持ったアニメ作品に関連する話題を載せてるブログ
※「えるるのえるろぐ」では、美水かがみ劇場を応援してます。

【アニメ聖地の火付け役、鷲宮の歴史が分かる?】
商工会鷲宮支所(旧鷲宮町商工会)が主に行ってきた約10年間(2007年頃〜2016年頃まで)の地域振興(町おこし)事業を年表形式にて紹介。
鷲宮におけるまちおこしの経緯/鷲宮・らき☆すた聖地の10年史

タグ:おん☆すて

ぶらり鷲宮下車】という「らき☆すた≒おん☆すて」ネタの鷲宮バージョンを本日ツイッターでつぶやいてたのですが、見逃した方のためにデジイチで撮った写真に変更してまとめます。

「らき☆すて」の劇中で、『ぶらり途中下車』というVTRがあったのですが、あの無駄にオーバーな感動っぷりと感動するポイント・・・個人的にあれはツボでした^^;

あれを見てからというもの、この3週間、鷲宮でああゆうのできないかなぁ〜と漠然と思っていたのですが、鷲宮神社や門前商店街を見てたら、ふと・・・「あれ?鷲宮ネタでできるんじゃね?+('ω'*」と思って、それっぽい鷲宮名物のPRとかできそうなものを写真に撮ってたら楽しくなって、鷲宮なりのアレンジでつぶやいてみました。

細かいところのセリフがうろ覚えなので、その辺は生温かい目で・・・どぞ(;´ω`)っ
※以下は「らき☆すた≒おん☆すて」を観に行った人向けのネタになってしまうことを予めご了承ください。 【「ぶらり鷲宮下車」をやってみた(「らき☆すた≒おん☆すて」より)】の続きを読む

こちらの記事は「らき☆すた≒おん☆すて千秋楽レポ」の後編(夜の部)になります。
特に決まりはありませんが、前編の記事『らき☆すた≒おん☆すて千秋楽レポ前編 観る度に面白くなるミュージカル「らき☆すて」』と、中編『らき☆すた≒おん☆すて千秋楽レポ中編 私なりの「らき☆すて」レポ総括』の続きになりますので、そちらからお読みいただけると前後がわかりやすいというぐらいです。

タイトルのサブ分部がクサくてすみません。 クサいよねー(*´・д・)(・д・`*)クサすぎるよねー
でも、それが自分なりの飾らない素直な感想です(・ω・*)ゞ
本公演が始まる前・・・、確かに楽しいミュージカルになるとは思っていましたが、まさかここまで感動するとは思ってませんでした。
多分この後のレポでもクサいこと書いてると思いますが、年に数回あるかないかのことなので大目に見てください。

大祓いGRのプレイベントのレポで、「今年最高に嬉しかった日になるでしょう。」と書いてますが、わずか半月であっさりと千秋楽が今年一番になりました。美水先生ごめんなさい(ノ▽`)
もちろん先生とお話できたことの瞬間的な感無量感は最高ですが、7月から今までのを積み重ねてきた上での「らき☆すて」千秋楽は、私にとって感慨深い最高の感動でした。

何かのアンケートとかで『最近最も感動したことは?』とかあったら間違いなく『「らき☆すた≒おん☆すて」ミュージカルの千秋楽』って書きますよ?ヽ(゚∀゚*)ノ

前置きから感想を語り始めると涙腺がやばいんで、まずは千秋楽、夜の部レポへ・・・^^;
覚えている限りのことを書くつもりですので、かつてないほどの長文にご注意ください。
【らき☆すた≒おん☆すて千秋楽レポ後編 何ものにも代えがたい最高のミュージカルをありがとう】の続きを読む

らき☆すた≒おん☆すて千秋楽レポ後編に行く前に、急遽「中編」を付け足します^^;
中休み的な感覚でご覧ください。
ちなみに、千秋楽レポ前編の記事はこちらになります *'-')っ『らき☆すた≒おん☆すて千秋楽レポ前編 観る度に面白くなるミュージカル「らき☆すて」

それというのも、今回の千秋楽レポを書くにあたって、そういえば自分ってどこから「らき☆すて」に対する見方が変わっていったんだっけ・・・と思いまして、今までこのブログで書いた「らき☆すたミュージカル」の記事を読み返してみました。
若さって振り向かないことだけど、そんなに若くないから少し振り向いてみる|ω・*)

過去を振り返りたくなるミュージカル「らき☆すて」
ヽ(゚ω。)ノ (イミフ

千秋楽夜の部の前に、このブログなりの軌跡というかなんというか、「らき☆すて」レポ全体のまとめということで過去の「らき☆すてレポ」関連の記事を紹介します。
私の「らき☆すて」に対する見方が、いかにして変わっていったのかが分かるかとw

「別に知りたくねぇ!」とか「もう読んだよ!」とか「千秋楽レポだけでいいよ!」という方は読み飛ばしてしまってくださいw
【らき☆すた≒おん☆すて千秋楽レポ中編 私なりの「らき☆すて」レポ総括】の続きを読む

らき☆すたミュージカル「らき☆すた≒おん☆すて」が9月30日に千秋楽を迎えました。
30日は昼と夜、両方観させていただきましたが、正直なところ、レポブログなのに文字でその感動を表現できる自信がありません、こんなこと初めてです;
レポしようと記憶からあの千秋楽を思い返すたびに涙腺がゆるみます。
普段はどちらかというと淡白な性格ですが、お世辞なんか抜きで、ここまで感動したと思えた日は今までありません。
7月20日の最初のプレイベントから今までをレポートしてきた身として、この舞台の成長と最後を観れたことは何ものにも代えがたい貴重な体験と思い出になりました。

いきなり感想から入ってしまいましたが、レポブログらしく、まずは当日の様子をお伝えしていきます。
むしろ当時の様子を思い出しながらの方がより感想を書きやすいので(涙腺も緩みやすいけどw)。

過去記事のキャストさん紹介記事を書き終えたのが30日の朝・・・つまりは当日の朝^^;
オリジナルキャストさんたちの紹介を1人ずつ考えてたら、思いのほか時間がかかってしまいましたが、なんとかして千秋楽が始まる前に書ききりたかったので・・・。
連続でこんなに記事書くなんてまずないですし、ブログ書いてて肩がこったのは初めてです^^;

23日の時点では、千秋楽は夜の部のみ買ってましたが、この1週間観れなかったことによる禁断症状的なものでもあるかのようにもっと観たくなり、昼の部も買えるならということで、最終日は昼と夜両方観ました^^
昼の部は当日チケットを買うために早めに出発するつもりでしたので、軽く仮眠だけとって水道橋に向かいました。
ツイッターでもつぶやきましたが、電車の中では・・・『書いた・・・書ききった・・・キャスト全員をなっ!・・・しかも(千秋楽)当日になっ!状態でしたw 【らき☆すた≒おん☆すて千秋楽レポ前編 観る度に面白くなるミュージカル「らき☆すて」】の続きを読む

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