仕事の関係で印刷工場へ行きますた。
意外と印刷機械って爆音なのね。
その辺の道路工事とか掘削機ばりの騒音。
そしていろんなインクのなんともいえない匂い。
いろいろ観察してる中、何印刷してるのか見たら小学生の算数ドリルみたいな問題集でした。
すごく懐かしい。
ちなみにすぐ隣ではおそらく某電器屋のであろうケータイ0円広告が刷られてました。
何このギャップ。
むかぁ〜しのテスト用紙とか残ってないかなo(・_・= ・_・)o
多分見つけたら答えの部分は隠してまたやってみるかも。
なんでこんな簡単なの間違えてるんだ?wとか思うのかしらね。
小学生の頃はテストの点数とか気にしないで楽しんで問題解いてたなぁ〜。
きっとあの頃の感覚を忘れずにいればその後は勉強好きになっていたことだろう。
逆に高校生の頃のテスト用紙とか見ると鬱になるぜ。
低すぎる点数を見て絶望したり、すっかり公式を忘れてる今の自分に絶望したり・・・。
で、結局問題集にドリルってタイトルがつくのはナゼ?