基本的には新作カットを入れたTV版の総集編みたいなコンセプトらしいですが、TV版ではなかった設定や戦闘の他、キャラ配置についても変更点があるようで、「総集編じゃあ見る気しないなぁ」と思う方にも楽しめるようです。
マクロスクォーターといえば、もうすぐ(と言っても12月ですが)発売される『
DX超合金 マクロス・クォーター
』。
何日発売だったっけかと確認するため商品ページ覗いてみると、商品画像が掲載されてました。
キタコレ ヘ(゚∀゚ヘ≡ノ゚∀゚)ノ キタコレ
予約開始されたときはイメージCG画像しかなかったので実物がどんな感じになるのか正直わからなかったですが、いざ立体化されるとこんな感じなんですね〜。
両手にマクロスキャノンとシールド(飛行甲板)持つとさすがに重いのか、支えが必要?なようです。
他にもこんな画像が↓
TV版では細かく見れなかった飛行甲板の裏側部分もいい感じに立体化されてます。
おおおー(゚Д゚*)
シールドをちゃんと背中にマウントしてTV7話での発射体制が再現できるわけですね!
人の形した強襲型も良いですが、戦艦好きとしては要塞艦モードも一押しです!
ウヒャー!(*゚Д゚*)カッコエェー
遠目に双胴艦のように見えるフォルム個人的にツボです。
7話で見せた戦艦から人型の中間モード(ガウォーク形態)も再現できるようなので楽しみで仕方がない。
関係ないけどガンダムシリーズの主役級戦艦も同じようなフォルムが多いですね。
プラモのMGシリーズとかで、「強襲揚陸艦アルビオン」とか出たら買っちゃいそう(ぉ
発売するかどうかは別として、バトルフロンティアも当然欲しくなるわけですが、どうせなら同じ縮尺でマクロスクォーターと対比させたいですよね〜。
この『
DX超合金 マクロスクォーター
』の全長が30cmぐらいなので、同じ縮尺となると4倍のサイズ・・・つまり120cm・・・(゚Д゚;
小学生低学年あたりに『
DX超合金 マクロスクォーター
』を持たせるとバトルフロンティアがどのくらいなのかが分かるんですね!
商品化すると10万単位になりそうですが・・・orz
心配事としては、胴体と腕部の付根部分の強度です。
両腕が重そうなことと、変形させると負荷が一番かかりそうな部分ですし、過去こういった作品は「変形させるときに付根が折れた」という話を耳にします。
こればっかりは実際に実物を手にとってみないとどうしようもないので、値段に見合った強度であることを祈るのみ・・・。
マクロスクォーターの画像見ていてすっかりテンション上がったので、飾るための良い飾り台とかないかなぁ〜と探してみるとこんなん見っけました。
´ω`)っ
【ミラーターンテブル】
電池入れるとゆっくり回転するらしいですよ!
側面がミラーボールみたいになってて派手です。
マクロスクォーター用でなくても、↑の画像みたいな時計などのいろんな物のディスプレイに使えそうなので買ってみます。