冒頭から・・・ってゆうかOPもユイ大活躍。

4話の見所はコロコロ変わるユイの表情の多彩さの素晴らしさ。
ユイに関してはキャラクター原案の表情集の数が相当数ありそうです。
一般的なアニメの1キャラごとの表情原案は、「喜怒哀楽」に加えて「ギャグ顔」「驚愕」「じと目」等(その他、作風によって+α)が各1種類ずつ用意されますが、ユイの表情の多彩さはNa-Ga氏の想い入れ以上にスタッフの愛を感じるw

ただでさえ濃ゆいメンバーばかりのSSSにより一層テンションの高いキャラが加わりましたね。
おかげで4話は終始ユイの独壇場w
あっという間にお笑い担当になってます。
こういった表情表現の可愛らしさはアニメだからこそですね。
これだけハッチャケてくれると見てる側も楽しいです。

中盤での名ゼリフはこれしかない!
ユイ「ユイにゃん ♪ミ☆」冒頭でも書きましたが、大事なので2回書きました!(キリッ

後半では日向との掛け合いがいい感じ。
日向のプロレス技ツッコミが定番化の予感w

途中から嬉しいときにも技かけてます・・・無意識に体が反応かw
この2人は良い
漫才コンビになりますね!
そんなわけで
Angel Beats!(
エンジェルビーツ)4話はテンションの高い回になりました。
こうゆう話いいなぁ〜、本編終了後もOVAとして学校行事をテーマにしたショートエピソードみたいな感じで作ってくれないかな。
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