旧鷲宮町の土師祭で、アニメファンたちに担いでもらおうと地元商工会などが制作した「らき☆すた」神輿は6日、上海万博に向け出発した。
展示方法などの詳細は近く、経済産業省が正式発表する予定。
海外に持ち出されるのは初めてで、会場で現地ファンとともに担ぐ計画もあるという。（読売新聞 埼玉欄より抜粋）だそうです。
ってゆうか「6日に」って、もう既に「らき☆すた」神輿出発してる！？ｗ
経済産業省も思い切ったことしますね〜。
万博って言ったら文化や科学技術を紹介する祭典みたいなものなのに、そこに「らき☆すた」神輿ですかｗ
いやまぁ確かに「地域文化とアニメの聖地」の成功例ではあると思いますけど、ジャパニメーション文化を売り込むならもっとすごいのもありそうな気が＾＾；
有名になる分にはかまわないですが、国内の内輪ネタ的な感覚でいたので、まさか万博に出るとは全然予想してなかった。
そのうちＴＶニュースとかの万博情報で出展してる様子が出てきそうですね。
まだまだ世間をにぎわせる「らき☆すた」神輿。
今年の夏の土師祭までには戻ってくるのかな？ｗ
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