「
トランスフォーマー ダークサイドムーン 3D版」を見てきました〜。
今回が3作目の完結編になるこのシリーズは毎回映画館で（ってゆうかここ、シネプレックス幸手でｗ）見ているので、7月29日から公開されていることもあって丁度良いタイミングってことでのチョイスでした。
しかも何気に初3D映画鑑賞だったりしますので、イラストカードをもらえることと同じぐらいﾜｸﾃｶしながら見ました。
座席予約してあったので、ど真ん中の良い感じの席をゲット！予約ってイイネ！
しかも、シネプレックスは毎月1日はファーストdayってことで終日1000円で見れるみたいです。
3D映画だけは1000円じゃないですが、それでも割引されててお得でした('-'*
一つ気になったのが、今回の「トランスフォーマー ダークサイドムーン」には字幕版がなかったこと。
１と２は字幕版を見てたので、今回も字幕版を選ぼうとしたら日本語吹替版のみでした。
なんでだろう・・・、3Dだと立体的に見える分、字幕だと目が疲れやすいし、3D映像に集中してほしいから・・・とかでしょうか。
まぁどの道、BDを買って吹替版も鑑賞している私としては吹替版でも無問題！（´ω｀）y─━~~
「トランスフォーマー ダークサイドムーン」の感想をネタバレしない程度に書きますと・・・。
完結編だけあって1や2とは格段に戦闘シーンが増えてますし、映像自体も画面全体にわたって細かいCGの作りこみがすごい。
作りこまれている分、1回見たぐらいじゃビルの崩れる様子とか破片の飛び散り方とか、細かいところまで見るのは難しいですね＾＾；
3D版だと奥行きがある分、余計にそう感じるのかもです。
おかげで初めての3D映画というものを堪能できたと思います。
ただ、3Dを意識したアングル（迫ってくるようなシーン）がそれほどあったわけではないので、ぶっちゃけ3D版でなくても楽しめますね。
前作までにちらほらあったコメディ要素がほぼ無く、終始まじめに話が進んでいたのも個人的には良かったです。
過去のアニメ版「トランスフォーマー」系作品を見ている人にとって、「ああ〜、やっぽトランスフォーマーってこうだよね〜」という展開があったので、その辺も良かった。
総合的に見ても今回の「ダークサイドムーン」が一番楽しめました。
・・・とまぁ月並みですが、感想としてはこんな感じでしょうか。
今回の記事のメインは映画自体のことではないので、詳しい映画レビューについては希望者がいれば別に書きます。
というわけで映画も見終わったので、最大の目的である「
らき☆すたイラストカード」をゲットしました！
おお〜、これはイイゆたかとパティ('ω'*
7月7日の柊姉妹誕生日イベントに併せて配布された時刻表のイラストと同じタッチですね。
ほのぼのしてる可愛らしい感じでいいですねぇ。
きっと二人が見たら画像↑みたいに互いを褒めそうですｗ
皆もシネプレックス幸手で映画を見て、イラストカードをゲットですよ〜ヽ(`・ω・´)ノ
そして受け取ってから気付いたわけですが、イラストカード右下のスタンプ的な部分をよく見ると・・・
「
らっきー☆カード その２」って書いてありました！
これは
2月19日の「らき☆すたフェア」で配布された「らっきー☆カード」の第2弾ですね！
何弾まであるのかはまだ分かりませんし、詳細はまだ決まっていないようですが、全種類を集めると抽選で何かもらえるらしいです。
少なくとも10月からの半券キャンペーン第2弾で、「らっきー☆カード その３」がもらえそうです。
年間を通しての長〜いキャンペーンなので、その抽選内容について気になりますねぇ('-'*
コンプティーク9月号には今回のシネプレックス幸手の半券キャンペーン情報があるのかなぁ・・・。
ってゆうか土師祭の「らき☆すた神輿」情報もどうなるんだろうｗ
コンプティークの発売日って基本毎月10日だから、何気に10月号が出るのは土師祭が終わった後の9月10日？
となると8月10日に出る9月号がお祭り前の事前情報ってことになるわけですね。
要チェックですな！(・ω・´ )
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