鷲宮らき☆すた聖地巡礼レポ えるるのえるろぐ

アニメらき☆すたの聖地、埼玉県久喜市鷲宮の、らき☆すた聖地巡礼情報やイベントレポート・観光情報の他、興味を持ったアニメ作品に関連する話題を載せてるブログ
※「えるるのえるろぐ」では、美水かがみ劇場を応援してます。

【アニメ聖地の火付け役、鷲宮の歴史が分かる?】
商工会鷲宮支所(旧鷲宮町商工会)が主に行ってきた約10年間(2007年頃〜2016年頃まで)の地域振興(町おこし)事業を年表形式にて紹介。
鷲宮におけるまちおこしの経緯/鷲宮・らき☆すた聖地の10年史

カテゴリ: アニメの感想/レビュー

とある魔術の禁書目録インデックス)」のアニメ第2期やらないかなぁ〜と常々言ってたわけですが、どうやら正式に制作決定したようですね。
とある魔術の禁書目録2期制作決定
2008年に1期をやって、2009年に「とある科学の超電磁砲(レールガン)」をやったわけですから、これはもう次は「とある魔術の禁書目録インデックス)」の2期しかないわけです!
順調に行けば今年の秋には見れそうですね。10月ぐらい?

原作小説の巻数からみると、1期はエピソードを削っているとはいえ大体1巻〜6巻分。
となると2巻は7巻〜11巻か12巻あたりをアニメ化?
0930事件が一つの山場のはずだから、うまく構成を考えれば7巻〜13巻ぐらいまででいけそうです。
すでに原作は20巻に達したので、そのペースでなら3期もいける!? 【アニメ「とある魔術の禁書目録(インデックス)」2期が制作決定!@この作品魅力について】の続きを読む

ヱヴァンゲリオン新劇場版:破のBDが届きました!
恐らくこのエヴァ破は今年のアニメBDの売り上げ枚数記録を打ち立てるでしょうね。

思えば去年の6月に映画を見て『「ヱヴァンゲリヲン:破」が冗談抜きで最高傑作な件(ネタバレなしVer』と、『「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」シンジ君がんばった!よくやった!(ネタバレVer』の2つの記事を書くほど感動したなぁ(´ω`)
22BD
あの感動をもう一度!
というわけで(ランプ寿命をケチって)こんなときしか稼動しないホームシアターで堪能しました!

※ここから先は本編の内容に触れますし、本編の画像もあるので、まだ「ヱヴァンゲリオン新劇場版:破」を見てない人は、とりあえずこの記事を読むのはここまでにして、まずはとにかく「エヴァ破」本編を見てください。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【初回限定版】 [Blu-ray]ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【初回限定版】 [Blu-ray]
出演:林原めぐみ
販売元:キングレコード
発売日:2010-05-26
おすすめ度:4.5
クチコミを見る

【ヱヴァンゲリオン新劇場版:破 発売!エヴァ破の魅力をピックアップ!】の続きを読む

Angel Beats!エンジェルビーツ)の4話を見た。
ユイ「ユイにゃん ♪ミ☆」
えるるの中の人は 即行で ユイにゃんの 支持にまわった!
エンジェルビート4話 ユイにゃん
キャラクター原案Na-Ga氏が一押しとは聞いていたが、さすがはこだわったキャラなだけのことはある。
クッ・・・、CM見て分かっていたはずなのに、まさかこれほどとは!(何
4話が収録されたBDの発売日はいつだぁー!(←7月21日

以下4話でのユイにゃん喜怒哀楽表情をまとめました。
是非4話を見てからじっくり堪能してください。 【ユイにゃん・・・だと!?エンジェルビーツ4話のユイ表情集】の続きを読む

鷲宮町卒業式で見逃してちょっぴり後悔した気分を払拭すべく、「鷲宮☆物語」を見に行ってきました。
え?どうだったかって?それは以下を読んでいただければとw

さすがに上映期間終了間際の平日の昼間なので、そんなに人は多くなかったです。
ただ、お爺さんお婆さんの比率が高かったのは確か。
アニメの映画をよく見る者としては、この比率には違和感がw
もちろん友達連れの女性客もちらほらいたので、年齢層が広いってだけですけどね。

上映時間も1時間ちょっと程度なので気軽には見れる感じ。
見るときにアンケート用紙渡されたのですが、内容に『意味の分からなかったシーンがあれば書いてください』っぽい項目があった^^;
コアなネタでも使ってるのかなぁとちょっぴり期待してしまうじゃないかw
 

自分は地元民なので、成功を望んでしまう立場ゆえに公平な評価とは言えないかもしれないですが、それでも可能な限り良いところと悪いところを、地元民の視点から客観的に感想を書きます。
まぁ、アニメばかり見てあまり実写ドラマとかは見ないので、そんな偏った視点での感想が参考になるかは疑問ですけど^^;

【鷲宮☆物語を見てきたのでネタバレしない程度に評価と感想】の続きを読む

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